結婚式ムービーの持ち込み料はいくら?相場と交渉のしかた
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結婚式ムービーの持ち込み料はいくら?相場と交渉のしかた

結婚式ムービーを外注するとき、式場でかかる持ち込み料の相場は0〜30,000円。プランナーへの聞き方、交渉できるタイミング、持ち込み料を含めた総額での比較のしかたを解説します。

結婚式ムービーの持ち込み料とは

持ち込み料とは、式場が提携していない業者で作ったムービーを式場で上映する際に発生する手数料のことです。ムービーを外注で安く作れても、この持ち込み料で差額が消えてしまうことがあります。外注先を決める前に、必ず式場に確認しておきたい費用です。

持ち込み料は式場によって扱いが大きく異なります。無料の式場もあれば、1本あたり数万円を請求される式場もあります。そして重要なのは、この金額は契約書ではなく、担当プランナーとの会話で決まっていることが多いという点です。

持ち込み料の相場はいくらか

結婚式ムービーの持ち込み料は、おおむね次の3つのパターンに分かれます。

1. 無料(持ち込み自由)

ゲストハウスや小規模な式場、レストランウェディングに多いパターンです。DVDやデータを当日渡すだけで上映してもらえます。近年はこのタイプが増えています。

2. 上映確認料・メディアチェック料として5,000〜10,000円

「持ち込み料」という名目ではなく、再生確認の作業料として請求されるケースです。式場のプロジェクターと機材で正しく再生できるかを事前にチェックする費用で、比較的納得感のある金額です。

3. 持ち込み料として10,000〜30,000円

提携業者への発注を前提にしている式場に多いパターンです。ホテルウェディングや大手チェーンの式場で見られます。この金額帯になると、外注で浮かせた分が相殺されることがあります。

持ち込み料は「かかるかどうか」ではなく「いくらか」を先に聞いてください。外注するかどうかの判断は、ムービー代と持ち込み料の合計で決まります。

持ち込み料を確認するときの聞き方

プランナーに聞くとき、「ムービーを持ち込めますか?」と聞くと「提携業者をおすすめしています」と返ってくることがあります。判断材料が得られないので、次のように金額を直接聞くのが確実です。

  • 「ムービーを外部で作った場合、持ち込み料はいくらですか?」
  • 「持ち込み料とは別に、上映確認料やメディアチェック料はかかりますか?」
  • 「オープニングとプロフィールの2本を持ち込む場合、料金は2本分になりますか?」
  • 「データ(MP4)での入稿は可能ですか? DVDでないと受け付けられませんか?」

最後の質問は特に大事です。データ入稿に対応していない式場では、DVDやBlu-rayの作成費用が追加でかかります。多くのサービスでDVD化は1,500〜3,300円ほどの追加料金です。

持ち込み料は交渉できるのか

結論として、交渉の余地はあります。ただしタイミングが重要です。

契約前なら、値引き交渉の材料になる

式場と正式契約する前であれば、見積もり全体の調整項目のひとつとして扱われます。「ムービーは自分たちで用意したいので、持ち込み料を外していただけませんか」と伝えると、他の項目とセットで調整されることがあります。

契約後は、無料化より減額を狙う

契約後は完全な無料化は難しくなりますが、「2本持ち込むので1本分にしてもらえないか」といった減額交渉は通ることがあります。

言い方は「安くしたい」ではなく「自分たちで作りたい」

プランナーも仕事なので、値切り交渉には身構えます。「思い出として自分たちで作りたい」という理由の方が、話が進みやすい傾向があります。

持ち込み料を含めた総額で比較する

外注が得かどうかは、ムービー代+持ち込み料+DVD代の合計で判断します。具体的に計算してみます。

  • 式場提携プランに頼む場合:1本50,000〜150,000円。持ち込み料はかからない
  • 外注する場合:ムービー代6,600〜40,000円+持ち込み料0〜30,000円+DVD代0〜3,300円

持ち込み料が最も高い30,000円のケースでも、ムービー代が1万円以下のサービスを選べば、合計は40,000円前後に収まります。式場提携プランの最低額と同じかそれ以下です。持ち込み料が無料の式場であれば、差はさらに大きくなります。

各サービスの実際の料金は結婚式ムービー制作15社の料金比較で、公式サイトで確認した価格を掲載しています。

持ち込みで失敗しないための3つの確認

1. 納品形式を式場に合わせる

データ(MP4)で入稿できるか、DVDが必要か、Blu-rayに対応しているか。式場によって異なります。外注先を決める前に確認してください。

2. 提出期限を確認する

多くの式場は挙式の1〜2週間前を提出期限にしています。制作に3週間かかる業者を選ぶと、逆算すると1ヶ月以上前に発注する必要があります。

3. 画面比率(アスペクト比)を確認する

式場のスクリーンが16:9か4:3かで、映像の上下左右が切れることがあります。事前に式場へ確認し、外注先に伝えてください。

まとめ

持ち込み料は式場によって0円から30,000円まで幅があり、外注の損得を決める最大の変数です。まずプランナーに金額を直接確認し、そのうえでムービー代との合計で比較してください。

ハレムビは1本7,700円(税込)で、データ納品なら追加費用はかかりません。写真とコメントを入れると完成イメージができあがり、それを見てから購入を決められます。クレジットカードの登録も不要なので、持ち込み料を確認している間に、無料で仕上がりだけ見ておくこともできます。

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